5月5日は「こどもの日」。いの町を流れる仁淀川では紙のこいのぼりが泳ぎました。
川の流れに乗って気持ち良さそうに泳ぐこいのぼり。このイベントは古くから「紙」の町として栄えてきたいの町をPRしようと、毎年5月3日から5日まで行われていて今年で30回目です。水中には長さ1メートルから5メートルほどのこいのぼりがおよそ200匹泳いでいます。
紙のこいのぼりに使われているのは破れにくい不織布。いの町で培ってきた製紙業のノウハウを生かして開発されたもので、地元の製紙会社で作られました。
5日は二十四節気の「立夏」。夏の訪れを告げるように太陽の下では汗ばむ陽気となり、きょうの主役の子どもたちは、こいのぼりと一緒に水遊びを楽しんでいました。
【日高村から】
「いろいろな大きさのこいのぼりがあってすごいなと思った」
こどもの日ということで将来の夢も聞いてみました。
【日高村から】
「パパが会社をしているのでそこに入りたい」
「かわいいお嫁さんになりたい」
【高知市から】
「家にこいのぼりを揚げていないので見せたいなと思って来たんですけど」
「楽しい?」
「・・・」
「こんな感じです」
【地元の人】
「(子どもが)3カ月になりました。元気でこのまますくすくと育ってほしいなと思います」
水中で使われた紙のこいのぼりは、イベントの終わりに訪れた人へプレゼントされたということです。