小松市で全国の子供たちが歌舞伎を披露する「日本こども歌舞伎まつり」。今年で最後となる催しが5日から始まりました。
日本こども歌舞伎まつりは歌舞伎の魅力を広めようと小松市などが1999年から毎年開き今年で27回目となりました。
少子化による担い手不足などを受け、催しは今年で幕を閉じることに。最後は大千穐楽と銘打ち、第1回の催しでも出演した日本三大子供歌舞伎の町、埼玉県小鹿野町と滋賀県長浜市から子供たちが参加します。
まず演目を披露したのは今月8日から始まる「お旅まつり」でも歌舞伎を披露する小松市寺町の子供たち。江戸時代のお家騒動で女性たちの駆け引きを描いた「伽羅先代萩」を演じました。
日本こども歌舞伎まつりは、あすも開かれ、小松市八日市町の子供たちによる演目などが披露されます。