ブロンドの髪に伏し目がちな表情。
ハリウッドの伝説的スター・マリリンモンローをモチーフにしたイラスト、「ポップ・アート」の旗手、アンディ・ウォーホルの代表作の一つです。
倉吉市の鳥取県立美術館で開かれている『ポップ・アート 時代を変えた4人』。
スペインの収集家が所有するウォーホルなど、アメリカを代表する4人のポップアート作家の作品を一堂に集めた日本初公開のコレクション展です。
会場には約120点が並びます。
ポップアートは1960年代のアメリカで爆発的に流行。
広告、漫画、日用品などの「大衆文化」を題材に戦後の経済成長で生まれた大量生産・大量消費社会を皮肉とユーモアを交えつつ、鮮やかな色彩で表現するのが特色です。
1963年に発表された《パーン!》。
実在するアメコミ、漫画の一コマを切り抜き、表現に取り入れる独特の作風で知られています。
来館者:
「リサイクルしたもので作品を作っていて、すごいなと思いました」
「想像力がすごかったです」
「僕も描きたくなった」
「面白い絵だと思います」
「深くて面白い絵」
2025年3月に開館した県立美術館では、開館後2度目となる大型連休も多い日には約1700人が訪れるなど、にぎわっているということです。
島根県立美術館 広報・津田千鶴佳さん:
60年代ポップカルチャーを象徴した作品展となっております。ぜひ期間中にお越しいただければと思います。
この展覧会は、倉吉市の鳥取県立美術館で6月14日まで開かれています。