子供からトップアスリートまで、様々なランナーが参加するレースイベントが5月4日に東京で行われ、会場でOHKが手話実況の体験会を開きました。
このイベントは、アシックスジャパン(東京)が企画したもので、東京の明治神宮外苑を会場に約3800人が参加しました。
会場には、OHKの手話実況体験ブースが設けられ、ろう実況者の早瀬憲太郎さんがマラソンの手話実況を教えました。訪れた人は映像を見ながら、「スタート」、「タイム」といった手話を使って、表情豊かにレースを表現していました。
(参加した人)
「タイムや速いなど顔でも表現して面白い」
「ニュースで(手話を)やっているのは知っていたがスポーツではきょう初めて知った。」
手話実況は誰もが当たり前にスポーツ観戦を楽しめる環境をつくろうという取り組みで、アシックスはイベントを通して年齢や障がいにかかわらず、全ての人にスポーツの楽しさを感じてほしいと話していました。