周囲を気にしながら歩き回るクマ。
北海道清里町で4月29日午後4時30分ごろ、車に乗っていた20代の女性が体長約2メートルのクマを目撃し撮影しました。
クマが現れたのは清里町の「神の子池」の近くで、この池は摩周湖から湧き出た地下水の影響でコバルトブルーに輝く人気の観光スポットです。
撮影した女性とクマとの距離は50メートルほどで、女性はクマと目が合ったといいます。
クマはそのあと木の陰に隠れました。
女性によりますと、現場周辺では「山菜採りをしている人の車が止めてあった」ということです。
清里町役場は、クマの痕跡を見つけたら速やかに安全な場所に移動するよう呼びかけています。