「みどりの日」の4日、皇居の吹上御苑で自然観察会が開かれ、参加者たちが都心とは思えない豊かな自然を楽しみました。
自然観察会は、天皇ご一家のお住まいがある吹上御苑で行われ、抽選で選ばれた人たちが専門家の説明を受けながら、雨上がりの御苑内約800メートルを1時間ほどかけて回りました。
吹上御苑の周辺には、これまでの調査で約8000種類の動植物が確認されていて、皇居の自然を「国民とともに分かち合いたい」という上皇ご夫妻の思いから、2007年から観察会が始まりました。
参加者は「都心にこんなに自然豊かな場所があるんだなと。見られて良かった」「木が大きい。それに圧倒された」などと話しました。
参加者は、普段は立ち入ることのできない皇居の自然を満喫していました。