洋菓子店の倒産件数が、2年連続で過去最多を更新しました。
帝国データバンクの調べによりますと、2025年度の「洋菓子店」の倒産は65件にのぼり、前の年と比べておよそ3割増え、過去最多を2年連続で更新しました。
小麦粉やバターなどの原材料費の高止まりにくわえて人件費や光熱費などの高騰が背景としてあげられています。
また、コンビニスイーツなどの台頭も経営を圧迫しているとみられます。
また、洋菓子店の営業利益率は平均0.7%と前年度から悪化していて、帝国データバンクは洋菓子店の倒産は、今後も高水準で続くのではないかと分析しています。