泣いている園児を怒鳴るなど不適切な保育をしたとして、愛知県豊橋市が5月1日、施設に改善勧告を出しました。
豊橋市によりますと、市内の保育施設で女性保育士は去年4月以降くり返し、泣いている園児に「うるさい」などと大声で怒鳴ったほか、トイレを訴える園児に15分ほど我慢させたということです。
また、ほかの複数の女性保育士は、身体的な特徴のあだ名をつけて園児を呼んでいたことも分かり、市はいずれも不適切な保育として認定しました。
去年9月に公益通報があり調査が行われ、市はこの施設に対し、5月末までに不適切な保育に至った原因や再発防止策をまとめるよう求めています。
市が保育施設に改善勧告を出すのは初めてです。