2日は八十八夜、新茶を飲むと1年間無病息災で過ごせるといわれています。

2年連続で荒茶の生産量が日本一となった県内では、生産農家の新たなチャレンジも広がっています。

一番茶の収穫が進む鹿児島県日置市、池田製茶の茶畑です。

お茶需要の高まりを受け品種改良を進めていて、2026年から抹茶作りも始めました。

1970年から生産を続けてきたこちらの会社。

新たな試みが始まっています。

2026年3月にオープンしたお茶カフェです。

池田製茶ではお茶の出会いの場を広げたいと自社製品を使った飲食店を初めて出店。

元々販売していた定番商品も、パッケージを一新しました。

池田製茶代表で日本茶インストラクターの西坂さん。

自社製品を使用し、一杯一杯淹れたお茶を提供します。

1日から店には新茶がお目見えしました。

店舗限定のチャノキブレンド。

甘みを生かし、新茶ならではのフレッシュな味わいを楽しめます。

お茶の間口をさらに広げてくれそうなのが…

美川キャスター
「こちらのランチメニューですが、ソースにもご飯にもポテトサラダにもお茶の葉が使われています。まさにお茶づくしのメニューですね」

池田製茶代表・西坂麻衣さん
「日本一になって鹿児島茶がフューチャーされる機会も増える中、お茶農家が挑戦するきっかけになったのもあり、今回オープンに至った。間近に直接お客様と話して魅力を伝えて買ってもらう点が違い」

日本一の看板を背に、県内の生産者はお茶を楽しむ場所づくりにチャレンジしています。

1日からお店で提供が始まった新茶です。

水出しにしてみました。

チャノキブレンドは日常使いしやすい味わいを目指しているということで、食事にもおやつにも合いそうですよね。

お茶を味わうひとときが心も整えてくれそうです。

鹿児島テレビ
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