美里町在住の画家・瀧下 和之さんと人気マンガ『キン肉マン』のコラボ展が熊本市の鶴屋百貨店で21日まで開されました。19日は『キン肉マン』の作者・ゆでたまごの2人が来場しました。

熊本地震から10年の復興応援チャリティーとして企画された今回のコラボ展。会場の鶴屋百貨店を『キン肉マン』の作者・ゆでたまごの嶋田 隆司さんと中井 義則さんが訪れて、作品を鑑賞しました。美里町在住の画家・瀧下 和之さんは子どもの頃にマンガ『キン肉マン』を読み、まねをして絵を描くようになり、〈画業の原点〉といいます。

【ゆでたまご 嶋田 隆司さん】
「いいなあ。友情パワーを感じる。見事に融合しているというか、本当に一つの作品になっているなと。キン肉マンと鬼たちが。そういう感じを受けました。違和感がなかった」

【ゆでたまご 中井 義則さん】
「子供心をしっかり捉えられているなと。逆にいろいろなことを教わるところは多々ありました。色使いがものすごく良くて。そして、本当一つ一つ丁寧にやっていらっしゃるので、見ていて本当に笑顔にさせてもらう作品ばかりです」

作品やTシャツ、フィギュアなどの販売売り上げの一部は、熊本城の復旧支援のために寄付されます。

また、ゆでたまごの2人は瀧下さんとともに、去年8月の豪雨で被災した美里町の復興支援のためのコラボチャリティーTシャツの製作にも協力。美里町の吉住 慎二 副町長から2人にそれぞれ感謝状が贈られました。

災害からの復興を、瀧下和之さんとマンガ家ゆでたまごの2人の友情パワーが支えています。

テレビ熊本
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