古くなった筆を感謝の気持ちを込めて供養し書道の上達を祈願する「筆供養」が岡山市の寺で行われました。

筆供養は、書道で特に優れた「三筆」の一人、弘法大師・空海の命日に毎年行われ、2026年で42回目です。僧侶がお経を唱える中、参列者は燃え上がる炎の中に筆を入れて静かに手を合わせました。

(参列者は…)
「練習に使った筆を持ってきた。少しでも上手になれば」
「色々な思い出があるが、母の7回忌が終わって一段落したので持ってきた。来て良かった」

4月21日は、書道愛好家などから持ち込まれた約100本の筆が供養されました。

岡山放送
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