山陰地方では4月中旬に入り汗ばむ陽気となる日が多くなっていて、20日も多くの地点で最高気温が25℃を超え、「夏日」となりました。
こうしたなか、島根県松江市ではこの時期らしい風景がみられました。

中村友香記者:
およそ130匹のこいのぼりが、のびのびと泳いでいます。

松江市八雲町を流れる意宇川(いうがわ)では、5月5日の「端午の節句」を前に約130匹のこいのぼりが大空を泳いでいます。

おなじみのヒゴイやマゴイに混じって市内の園児たちが色を付けた手作りのコイも。
町にゆかりのある若者たちが資金を集め、12年前からこの時期にこいのぼりを泳がせています。

八雲ゆう人会・石原泰仁代表:
こいのぼりを揚げ続けることが私たちを支援してくださっている方への、一番の恩返しだと思ってます。

こいのぼりも気持ちよく泳いだ20日の松江市は、最高気温26.7℃と今シーズン一番の暑さとなりました。
このほか、鳥取市で26.9℃、境港市で27.5℃、米子市で27.3℃など、多くのところで「夏日」となったほか、両県の22地点で今シーズン一番の暑さを記録。
初夏を思わせる汗ばむ陽気となりました。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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