4月21日朝の山陰地方は、黄砂が飛来していて、車が汚れたり視界がやや悪くなるなどの影響が出ています。
田淵木萌記者:
午前10時の松江市です。普段ならはっきり見える約20キロ先の対岸にある出雲空港も今日は少しかすんで見えます。
「黄砂」は、中国大陸で舞い上がった砂ぼこりが偏西風に乗って日本まで飛んでくる現象で、春に多くみられます。
21日朝は、松江と鳥取の両地方気象台で飛来が確認されていて、黄砂が付着して汚れている車も見られました。
22日にかけて飛来が続き、視界不良による交通機関の乱れに注意が必要です。
また、呼吸器系やアレルギーの疾患のある人は症状が悪化する恐れがあり、マスクをするなどの対策も必要です。