海外との間で人や物の移動が増えるゴールデンウィークを前に、畜産物などを国内に持ち込まないように呼びかけるキャンペーンが福岡空港で行われました。

福岡空港の国際線到着ロビーでは、動物検疫所などの職員らが旅行者などに海外から違法な畜産物や動物を持ち込まないよう呼びかけました。

ゴールデンウィーク期間中は海外との間で人や物の動きが活発化することが予想され、検疫所では、家畜の伝染病などに警戒を強めています。

アジア地域では、豚とイノシシに感染する「アフリカ豚熱」や、ひづめがある動物に感染する「口蹄疫」の感染報告が相次いでいます。

日本は海外からほとんどの肉製品の持ち込みを禁止していますが、持ち込み数は年々増え、去年1年間の摘発は全国で22万件に上っているということです。

テレビ西日本
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