20日、長崎自動車道の上り線でトンネルの点検作業などのため交通規制をしていた男性が、作業車の荷台から転落する事故があり、意識不明の重体となっています。
事故があったのは、長崎自動車道の上り線長崎トンネルの入口付近です。
高速道路交通警察隊によりますと、20日午後1時ごろ、トンネル内の点検や清掃のために作業していた人から「トラックの荷台から人が落ちた。頭をけがしているようだ」と、110番通報がありました。
転落したのは交通規制をしていた44歳の男性で、一緒に作業していた65歳の男性が運転するトラックの荷台に乗っていました。
男性は頭から出血していて大村市内の病院に救急搬送されましたが、意識不明の重体だということです。
県警は転落した男性がトラックの荷台に乗っていた経緯や、転落した状況などを詳しく調べています。