高知県警は4月19日、香南市の競艇場外発売場で競馬の当たり馬券(約1万5000円)を拾ったにもかかわらず、警察などに届けることなく、横領した疑いで香南市の無職の男(77)を逮捕しました。
警察によりますと、当たり馬券は50代男性が4月14日午後7時40分ごろ、落としたもの。男性は警察に落とし物として届けるとともに、控えていた馬券の番号を高知けいばに知らせていました。
19日昼ごろ、男が高知市の競馬場の機械で換金しようとしたため、番号で手配していた職員が警察に通報し、逮捕にいたりました。
警察によりますと、男は調べに対して、「競艇場外発売場ではなく、別の場所で拾った」と容疑を否認しているということです。