宮崎県が整備を進めていた新しい宮崎県体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」のメインアリーナが完成し、4月18日にオープニングセレモニーが行われました。
セレモニーには、河野知事や延岡市の三浦市長など関係者約50人が出席、テープカットをして完成を祝いました。
(河野知事)
「国内外のトップレベルの競技の大会、合宿の誘致もできる、県民の皆さんが日常的にスポーツに親しんでいただく大きな拠点ができた思いがしている」
このあとメインアリーナでは三浦市長と旭化成柔道部・中村兼三総監督との乱取り稽古や、小林秀峰高校新体操部による華麗な演技が披露されるなど、完成に花を添えました。
アスリートタウン延岡アリーナは県が122億円を投じて整備したもので、メインアリーナはバレーボールやバスケットボール柔道などさまざまな競技で利用でき、客席は4000席となっています。
また、この日はメインアリーナの利用開始にあわせ、バスケットボール「B・LEAGUE」のクラブ誘致に向けた意見交換会が行われました。意見交換会には河野知事やB・LEAGUEの勝井竜太執行役員などが出席し今後の方向性などを確認しました。
県や延岡市では、今後クラブ設立に向けたスポンサー企業の開拓など連携して活動を行うことにしています。