マイページ
「市役所爆発」「ごみ処理施設が炎に」生成AIの“衝撃映像”を市役所が公開 リチウムイオン電池の誤廃棄に潜む危険を紹介 千葉・習志野市|FNNプライムオンライン
イット!

「市役所爆発」「ごみ処理施設が炎に」生成AIの“衝撃映像”を市役所が公開 リチウムイオン電池の誤廃棄に潜む危険を紹介 千葉・習志野市

Google ニュース プリファードソース

千葉・習志野市役所がリチウムイオン電池の誤廃棄による発火・爆発の危険性を伝えるため、生成AIなどを使って市役所や処理施設が燃える動画を制作し公開した。2025年にも市内で関連事故が2回発生しており、正しい廃棄方法の周知を目指しているという。

市役所や処理施設が炎上する映像

ある動画がSNSで注目されている。

この記事の画像(11枚)

千葉・習志野市役所が爆発したかと思えば、今度はごみ処理施設が炎に包まれ、さらに大量のごみに職員たちが埋もれている。

しかし、この映像は生成AIなどで作られたもの。しかも公開したのは、動画の舞台となっている習志野市役所だ。

なぜ、自分たちの施設が破壊されるような映像を制作したのか。制作に携わった職員に話を聞いた。

習志野市役所クリーン推進課の田中さんは「実際の発火や爆発の危険性を文章だけで伝えるのは難しいと感じていた。そこで実験の映像や生成AIを活用して、視覚的に伝えられるように動画を採用した」と話す。

収集車燃えると約1000万円の損害も

これはリチウムイオン電池の間違った捨て方がこんな結果をもたらすというイメージ動画だ。

実際、習志野市でも2025年、ごみの処理中などで2回火災が起きているという。

動画の中ではリチウムイオン電池が発火すれば職員の命が危険にさらされることや、ごみの収集車が燃えると約1000万円の損害が発生することなども説明している。

田中さんは「かなりインパクトを持たせた表現にしている。正しく捨てないと事故につながることを広く伝えていければ」と話している。
(「イット!」4月17日放送より)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(11枚)
  • 1
  • 2
関連記事
イット!の他の記事
目の前で3階建ての建物が倒壊 “迷走台風”18号が中国に3度上陸 南部で死者・不明者 土砂崩れなどへの警戒続く
目の前で3階建ての建物が倒壊 “迷走台風”18号が中国に3度上陸 南部で死者・不明者 土砂崩れなどへの警戒続く
国際
防犯カメラ映像解析や聞き込みから特定 死亡に関与か 16歳と17歳の会社員4人を逮捕 相模原17歳男子高校生死亡
防犯カメラ映像解析や聞き込みから特定 死亡に関与か 16歳と17歳の会社員4人を逮捕 相模原17歳男子高校生死亡
社会
都バス運転手が回送中に「バカヤロー」 前方車両にクラクションやパッシングのあおり運転 免許取り消しで書類送検 小池知事「あってはならない」
都バス運転手が回送中に「バカヤロー」 前方車両にクラクションやパッシングのあおり運転 免許取り消しで書類送検 小池知事「あってはならない」
社会
張本勲さん(86)の訃報受け王貞治さん(86)「胸を張って天国へ」 “対戦”した上原浩治さん(51)は「空の上から野球界に『あっぱれ!』と『喝!』を」
張本勲さん(86)の訃報受け王貞治さん(86)「胸を張って天国へ」 “対戦”した上原浩治さん(51)は「空の上から野球界に『あっぱれ!』と『喝!』を」
社会
一覧ページへ
×