北海道南部の八雲町で、新庁舎の建設計画が白紙になっていた問題で、町は新たな設計事業者の選定を行うと公表しました。

 八雲町は世界的建築家、隈研吾さんがデザインを監修した予定価格約33億円の新庁舎の建設計画を進めていましたが、資材高騰で建設費が追加で約9億円増える見込みとなり、計画が白紙となっていました。

 4月、町は新庁舎の新たな設計事業者を5月25日の一般競争入札で選定するとしました。

 これまでの仕様から公民館の機能を削るなどして、予定価格は約1億7400万円です。

 新庁舎をめぐっては、すでに設計費などで約1億9000万円が投じられています。

北海道文化放送
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