3月に名古屋市東区の工事現場で見つかった不発弾の撤去作業が、4月19日に行われました。作業は無事に完了し、交通規制などもすでに解除されています。

 東区葵1丁目のマンションの建設現場では3月12日、アメリカ製の「250キロ焼夷弾」が見つかり、19日に、自衛隊による撤去作業が行われました。

 周辺では半径およそ300mの住民およそ3600人に避難が呼びかけられたほか、警戒区域内の錦通や桜通が通行止めとなり、地下鉄東山線と桜通線も一部区間で運休となりました。

 警戒区域内にある東山線の新栄町駅では、撤去作業中、出入り口が閉鎖され、困惑する利用客の姿も見られました。

利用客:
「(運休)全く知らなくて」

利用客:
「電車が使えないってなって今走って向かっています」

 撤去作業は午後1時すぎに不発弾の信管が取り除かれて完了し、周辺の規制も既に解除されています。

東海テレビ
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