任期満了に伴う愛媛県の大洲市長選挙が19日に告示され、新人と現職による一騎打ちの選挙戦が始まりました。

大洲市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で、新人の元市議・武田典久候補(49)と、3期目を目指す現職の二宮隆久候補(71)の2人です。

2人はそれぞれ出陣式に臨み、支持者らを前に第一声をあげました。

武田候補「将来を見据えて若返りが必要だ。変化が必要だと訴えてまいりましょう。財政の健全化を進める必要があり、このままの形で、長浜の埋め立て地にサッカー場などを建設してしまうと財政状況が厳しくなり、私たちの子や孫に大きな負担が残ってしまう」

二宮候補「必要なときに必要な投資を。そして経済を循環させて市民の暮らしを豊かにしていく。市民会館の移転改築、長浜港の埋め立て、そして長浜の町のグランドデザインもいま一度、作らなければならないと思う」

市民会館の建設や長浜港の埋め立てなど、大型公共事業への姿勢をめぐり、武田候補は財政負担への懸念を示し、二宮候補は未来への必要な投資だと訴えました。

投開票は今月26日に行われます。

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テレビ愛媛
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