大阪メトロ御堂筋線の大国町駅できょう=19日午前、乗客のモバイルバッテリーが発火する事故があり一時、全線で運転を見合わせました。

きょう午前11時45分ごろ、大阪市浪速区の大国町駅に停車していた「なかもず発 箕面萱野行き」の列車内で、乗客が所持していたモバイルバッテリーから火が出ました。

大阪メトロによると、御堂筋線は午前11時48分から全線で運転を見合わせ、およそ30分後の午後0時16分に運転を再開しました。

消防や警察が現場で安全確認を行い、火はすぐに消し止められたということです。これまでのところけが人の情報は入っていません。

このトラブルで、上下あわせて21本の列車に遅れが出たほか、最大で30分の遅延が発生し、およそ2万9500人に影響が出ました。

発火したモバイルバッテリーの詳しい原因については、現在、警察などが調べています。

関西テレビ
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