大阪府泉佐野市が年度内の運用開始を目指すいわゆる「赤ちゃんポスト」について、ふるさと納税で集まった寄付金を基金として、事業費に充てることが決まりました。

泉佐野市は事情を抱えた親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かるいわゆる「赤ちゃんポスト」を「赤ちゃんいのちのバトン事業」として、りんくう総合医療センターで今年度中の運用開始を目指しています。

妊婦が一部の病院関係者にのみ身元を明かして出産する「内密出産」や出産前後に一時的に滞在する「妊産婦シェルター」にも取り組む予定で、行政が主導して行うのは全国でも初の試みです。

市は先月から「ふるさと納税」による寄付金の受付を始めましたが、集まった寄付金を事業費に充てるため条例を改正し、基金化することが15日の臨時議会で決まりました。

寄付は市の特設サイトや他のふるさと納税サイトで受け付けています。

関西テレビ
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