京都府南丹市で行方不明となっていた小学5年生の安達結希さん(11)が遺体で発見され、父親で会社員の安達優季容疑者(37)が死体遺棄の疑いで逮捕された事件。
遺体が遺棄された現場の近くから、16日午後6時半ごろの様子を関西テレビの田中友梨奈アナウンサーが伝えました。
【田中友梨奈アナウンサー】
今月13日に、結希さんの遺体が発見された山の近くに来ています。
こちらには結希さんにたくさんの花が手向けられ、飲み物やお菓子が供えられています。
今月13日に結希さんが遺体で発見されてから、このあたりに規制線がはられたのですが、3時間ほど前に解除され、現在は山の中まで入れるようになりました。
このあたりは、田んぼや山に囲まれたのどかな場所でして、私が確認した限り街灯は一つも見当たりません。ですから夜になると、かなり真っ暗になるのではないかと思います。
警察によりますと、安達容疑者は、結希さんの遺体がこの山の中で発見されるまでに、数カ所、遺体を移動させているとみられていて、その手段は明らかになっていません。
このあたりまでがコンクリートで舗装された道で、ここからが舗装されていない、山の奥へと続く道です。地面を見ると、2カ所、雑草が生えていない場所があります。
つまり、この道は車が通ることも可能だと考えられます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年4月16日放送)