アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議では核開発問題をめぐり意見の隔たりが残っているとロイター通信が報じました。

アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議を仲介するパキスタン軍のムニール陸軍元帥は15日、イランを訪問し、アラグチ外相らと2回目の協議の実現に向けて話し合いを行っています。

ロイター通信は16日、イラン高官の話として一部の分野でアメリカとイランの間で、意見の相違が縮まり協議の開催に向けて「期待が高まっている」と報じました。

一方でイラン高官は高濃縮ウランの扱いとウラン濃縮活動を停止する期間について、アメリカとの間に隔たりが残っていると話しています。

パキスタン外務省の報道官は16日、アメリカとイランによる2回目の協議の日程は決まっていない、としたうえで、協議に向けてはイスラエルが攻撃を続けるレバノンでの停戦が不可欠だと話しています。

フジテレビ
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国際取材部
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