日産自動車は軽自動車サイズのEV「サクラ」について従来の2車種から3車種にすることを発表しました。
フル充電時の航続距離は180kmで従来のモデルと変わりませんが、国の補助金58万円を利用するとおよそ186万円となり、より「手頃に」購入しやすいモデルが加わります。
日産は、「ガソリン価格の高騰が続く中、燃料代や税金を抑えられる点がEVの魅力だ」として、ガソリン車やハイブリッド車からの乗り換え需要を狙います。
軽のEVをめぐっては2025年、ホンダが「N-ONE e: (エヌワンイー)」を発売したほか、2026年夏には中国の自動車メーカーBYDが日本市場に軽EVを投入する予定です。
日本では新車販売のおよそ4割を軽自動車が占めていて、軽EVの選択肢が増えることで、足踏みが続く国内のEV普及が進むのか注目されます。
(フジテレビ経済部)
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