チームみらいの安野貴博党首は16日の記者会見で、国会の党首討論への参加資格の要件をを満たすことになったと明らかにした。
党首討論の参加条件は、衆院か参院のいずれかで10人以上いる会派で、党首自身が国家基本政策委員会の委員であること。みらいは衆院で11人いるが、これまで党首の安野氏が参院の国家基本政策委員会に所属していなかった。今回安野氏が委員となったことで、党首討論に参加できる見通しとなった。
安野氏は「参加する以上、チームみらいとして主張すべきことはしっかりと主張し、問うべきことは問うていきたい」と強い意欲を示した。
また、結党から1年足らずで参加資格を得られたことについて「ここまで押し上げてくれた支持者の皆さんのおかげだ」としたうえで、「言わなければいけないことを言える立場になったので、総理に対して議論しないといけないという責任も感じている」と述べた。
さらに、党首討論で議論するテーマについて「未来に対する投資が必要なのではないかとか、激変する世界に対応できる速さが必要なのではないかのといった議論を個人的にはしてみたい。AIに対する向き合い方は非常に大きな政治イシューだと思うので、そういったトピックもぶつけていきたい」と述べた。