中国の2026年1月から3月のGDP=国内総生産の伸び率がプラス5%となりました。

中国国家統計局は16日の会見で、2026年1月から3月までの第1四半期のGDPの伸び率が前の年の同じ時期と比べてプラス5%になったと発表しました。

輸出入の総額が15%増加し過去最大となるなど貿易が好調だったことや、工業用ロボットやリチウム電池など工業製品の生産の伸びが成長を牽引しました。

政府は2026年の年間の成長率目標をプラス4.5から5%に設定していて、目標達成に向けては順調な滑り出しとなりました。

一方で、不動産不況や失業率の高止まりは依然として根強く、中東情勢の悪化に伴う原油高なども加わり、経済全体の先行きには不透明感が漂っています。

フジテレビ
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国際取材部
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