秋田県大仙市に住む60代の男性が株式投資に関する詐欺の被害に遭い、現金約6700万円をだまし取られました。
大仙市に住む60代の男性は、インターネットで視聴した株式投資に関する動画をきっかけに投資関連協会の代表を名乗る人物らと知り合い、LINEでやりとりするようになりました。
相手が実在する大手証券会社と業務締結したと説明したことから、男性は相手を信じ込み、投資のつもりで指定された個人や法人名義の口座に5回にわたり、現金約2700万円を振り込みました。
その後男性は、投資資金を引き出そうとしましたが、「出金の目標値に達していない」「守秘義務保証金が必要」などと言われ、さらに5回にわたって現金約4000万円を送金しました。
ところが、その後も投資金が引き出せず、男性は不審に思って警察に相談し、詐欺被害が明らかになりました。
県内ではこのほかにも詐欺の被害が相次いでいて、大仙市に住む30代の男性は、SNSで知り合った相手に、電子マネー利用権と現金合わせて160万円相当をだまし取られています。