熊本地震の本震から16日で10年です。熊本市の熊本城ホールでは犠牲者を偲び、追悼式が開かれました。今年の犠牲者追悼式は熊本県と全ての市町村が合同で開き木原稔官房長官も出席。遺族なども含め約250人が参列しました。式では冒頭、黙とうが捧げられ、木村知事が式辞を述べました。

【木村知事】
「今でもあの時の衝撃と悲しみは私たちの心に深く刻まれています。
地震の記憶を決して風化させることなくいつ起こるか分からない災害への備えとして確かな形で次の世代へと伝えて参ります」

その後参列した遺族などが祭壇に花を手向け、犠牲になった人たちへ祈りを捧げました。災害関連死も含めて県内で275人が犠牲となった熊本地震。会場では16日午後4時まで一般献花も行われています。

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。