4月から自転車の交通違反にいわゆる「青切符制度」が導入されて2週間が経ちました。県内の状況はどうなっているのか、ここからは鶴丸アナウンサーです。

【鶴丸】
これまでの取り締まりの状況です。
県警によりますと14日までに青切符が交付されたのは県内で16件でした。

【森井】
どんな違反が多かったんでしょうか?

【鶴丸】
16件の内訳を見るとすべて携帯電話使用等(保持)という違反でした。
具体的には通話が2件、画像注視が14件でした。
スマホなどを持ってのいわゆるながら運転でこれは非常に危険だと見なされます。

【森井】
様々な違反の中で、青切符の交付がすべてスマホ。
傾向がはっきり出ていますね…。

【原竹】
やっぱりそうなのかという印象もある…。

【鶴丸】
それから青切符にならなかったものの、指導・警告を受けたのが59件でした。
違反内容としては「併進」「一時不停止」「夜間の無灯火」が多かったということです。

【原竹】
自分が車に乗るようになると走っている自転車を見てヒヤっとすることが多いですよね。

【鶴丸】
私も中学・高校は自転車通学で今思えばけっこうなスピードも出していたのではないかと反省しているところですが、自転車は手軽で便利な一方、危険な乗り物でもあります。
「青切符を切られるから」ではなく、自分が加害者に被害者にもならない運転を心掛けていただきたい。

サガテレビ
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