最近の秋田県内の景気について日銀秋田支店は、全体の判断を17カ月連続で「緩やかに回復している」としました。

日銀秋田支店が発表した最新の金融経済概況によりますと、「個人消費」はドラッグストアの販売額が増加しているほか、コンビニや家電の販売額は持ち直しの傾向にあります。また、サービス消費は観光や企業・団体の需要が好調なこともあり、物価上昇の影響を受けつつも緩やかに回復しています。

「公共投資」は2月の工事請負金額が前年比で20%余り増加するなど高水準で推移し、「生産」は一部で減少がみられるものの、主力の電子部品・デバイスは緩やかに回復しています。

こうしたことから日銀秋田支店は「県内景気は一部に弱めの動きがみられるものの、緩やかに回復している」として、全体の判断を17カ月連続で据え置きました。

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。