男性の育児休業を含めた休暇の取りやすい職場環境づくりを進めようと、三原市の岡田吉弘市長が「新イクボス宣言」を発表しました。

「イクボスとして先頭に立つことで、市役所全体の管理職もさらにイクボスとして行動できるよう取り組むことを宣言します」

岡田市長は第一子が誕生した3年前に「イクボス宣言」を行い、子どもが生まれた男性職員の育児休業取得率はゼロだった2022年度から、昨年度は85%にまで上昇しました。
一方で、休暇希望を申請する心理的負担は残っているとして、今回「新イクボス宣言」を出しました。

今年、第二子が誕生した岡田市長は、自ら模範となるため15日と16日を含む5日程度の育児休暇を取得します。

【三原市 岡田 吉弘市長】
「組織のトップであり市長である私が率先して育休を取得することで、ワークライフバランスの整う職場や社会をつくっていきたい」

市は今後、職員にアンケート調査を行い、働きやすい環境づくりに努めるとしています。

テレビ新広島
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