鳥取の冬の味覚・ズワイガニの今シーズンの漁が3月に終わり、オスの松葉がにの水揚げ量は前のシーズンの約1.6倍と豊漁となりました。
一方で単価は下落し、水揚げ額は前のシーズンを下回りました。

鳥取県特産・ズワイガニの漁は3月20日に終わりました。
鳥取県のまとめによりますと、全体の水揚げ量は610トンで、前のシーズンに比べ14%増加しました。
このうち、オスの松葉がには267トンで、61%増加しました。

このため、単価は前のシーズンに比べ約4割下落し、水揚げ額も13億4300万円と6%減少しました。

県漁業調整課は、松葉がにが豊漁となった要因について、漁業者の自主規制の強化により資源が回復傾向だったことや漁期の前半を中心に天候に恵まれ、安定して漁ができたためと分析しています。

TSKさんいん中央テレビ
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