愛知県議会の本会議場に、障害のある人の日常生活の手助けをする「介助犬」が初めて入りました。

 25日午前、愛知県議会の本会議場の傍聴席に入った、ラブラドール・レトリバーの介助犬2匹。このうち1匹は、長久手市にある日本介助犬協会の施設でまだ訓練中で、協会が静かで緊張感のある場での訓練の機会として県議会に協力を求め、認められたということです。

 県議会の本会議場には盲導犬が入ったことはありますが、介助犬は今回が初めてで、トレーナーの指示に従い、静かに「伏せ」をして待機していました。

 今年10月に開幕するアジアパラ競技大会でも、介助犬を連れた選手や観戦客が見込まれることから、協会の代表は「介助犬を知ってもらう機会を増やし、交通機関や店で拒否されるケースを減らしたい」と話しています。

東海テレビ
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