今年秋に予定される首里城正殿の完成に向けて、沖縄県や那覇市、沖縄美ら島財団の三者は関連する事業の情報共有を図ろうと連絡会を発足させました。
23日に県庁で開かれた初会合には玉城知事や、那覇市の知念市長、そして、首里城公園を管理する沖縄美ら島財団などが出席しました。
玉城知事:
本連絡会で緊密な情報共有、連絡調整を行うことで、効果的な事業執行につなげ、正殿完成をともに盛り上げて参りたいと思います
県は、来年度の予算案に首里城正殿の完成を記念する関連事業費約8億2000万円を計上していて、今後三者で事業内容などの情報共有を図ることを確認しました。
会合ではこのほか、県全体で正殿完成に向けた機運を高めていくための事業を企業や団体を対象に公募することを決め、4月から募集を開始していくとしています。