大相撲春場所は11日目、富山市出身の朝乃山は御嶽海との大関経験者同士の勝負を制し、3連勝で勝ち越しに王手をかけました。
ここまで6勝4敗で臨んだ御嶽海との一番は、朝乃山が土俵際で倒れ込むのと御嶽海が土俵の外に押し出されるのが同時に見える際どい展開に。
一度は御嶽海に軍配が上がりますが、物言いから行司軍配差し違えとなり、朝乃山に白星がつきました。
朝乃山はこれで3連勝で7勝4敗となり、勝ち越しに王手をかけました。
*朝乃山関
「必死に御嶽海関に食らいついて差しにいった。最後伸び切った状態だったが際どい一番だった。あしたからまた切り替えてやりたい」
19日の12日目は佐渡ヶ嶽部屋の琴栄峰を相手に勝ち越しを狙います。
(富山テレビ放送)
