毎年独自の“桜の開花宣言”を出している高知県宿毛市で、14日昼、市商工観光課の職員が宿毛市荒瀬山のふもとにあるソメイヨシノの“標本木”に1輪開花していることを確認しました。15日午後にも確認し、5輪以上咲いていれば、“日本一早い開花宣言”を出すことにしています。

宿毛市は市のPRのため、独自の開花宣言を続けています。確認した職員は「ピンク色のつぼみがたくさんあり、明日に期待したい」と話しています。

一方、正式な開花宣言の基準となる高知城のソメイヨシノの標本木は、気象台が15日午後に確認する予定です。

民間の気象情報会社の桜前線予想によれば、高知の開花はウェザーマップが15日、ウエザーニューズが19日と予想していて、いずれも全国で最も早い見込みです。

*写真は宿毛市提供