スーパーのコメ価格は4000円以上の高値が続く一方、コメの価格について、今より下がるという見方が続いています。
米穀安定供給確保支援機構がコメの生産者や小売業者などを対象にして行っている毎月の調査では、指数が100に近づくほど、この先のコメの価格が高くなるという見通しが強いことを示します。
2月の調査の結果が発表され、向こう3ヶ月のコメの価格を見通す指数が前回から横ばいの「26」となり、節目の50を5カ月連続で下回りました。
コメの在庫が回復していることから、関係者の間では、価格が下がるという見方が続いています。
こうしたなか、農水省は備蓄米として、2026年産のコメを21万トン買い入れる予定で、その入札額が市場価格に影響するとみられています。