2025年11月24日、訪問した友人の家で火事に巻き込まれ64歳で亡くなった片岡亀蔵さん。
27日、都内のホテルでお別れの会が開かれました。
遺影は2023年に取材を受けた時の亀蔵さんの笑顔の写真が飾られていました。
写真を囲む様に作られた花は、亀蔵さんの名前にちなんで亀の甲羅をイメージして緑色の花で作られています。
祭壇に使われた花は、約4000本。会場の一角には、亀蔵さんが収集した「昭和ポップス」や「洋楽」のレコードコレクションの一部、2000枚も展示され、来場者からのリクエストにも応えていました。
亀蔵さんの奥様によりますと、自分の事を“歌舞伎職人”と呼んでいたそうです。
4歳で舞台に立ち、“歌舞伎職人”として60年の節目を迎える直前の悲報…。
亀蔵さんは、ギョロッとした大きな目と、面長な顔で舞台でも際立っていました。
また、味のある、特徴的な声で多くのファンを魅了していました。
27日午後には、ファンの人たちによる一般献花も行われる予定です。