先ほど「強い」から「非常に強い」に発達した台風13号は、7日午後4時55分現在、沖縄地方に最も接近しています。
8日にかけても暴風域にかかり続ける見込みで、影響が長期化する恐れがあります。
沖縄・那覇市にある沖縄テレビ本社から平良匠アナウンサーが中継でお伝えします。
現在、沖縄本島は台風の中心付近にあるとみられ、雨が強まったり弱まったり不安定な天気です。
街路樹を見ると、風に揺れている様子が確認できます。
7日午後2時22分には、沖縄本島北部の国頭村で最大瞬間風速41.9メートルを観測しました。
豊見城市では高さ3メートルほどの街灯が根元から折れ、周辺にはガラスが散乱していました。
那覇市では、70代の男性が強風にあおられて転倒し頭から出血するなど、県内ではこれまでに少なくとも4人が軽いけがをしています。
また、午後4時時点で県内の約1万8000戸で停電が発生しています。
沖縄気象台によりますと、沖縄本島では8日朝にかけて線状降水帯が発生し大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあるとしています。
土砂災害や低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要です。
