警察官などを名乗る特殊詐欺事件で、四国中央市の男性が電話で資金調査をでっち上げられ、現金約370万円をだまし取られました。警察が被害届を2日に受け捜査しています。

被害にあったのは四国中央市内に住む会社員の男性(20代)です。

警察によりますと男性は去年12月16日、携帯電話の事業関係者や長野県警の警察官を名乗る男から電話で、詐欺事件の関与の疑いをでっち上げられました。

このあと検察官を装う男から、資金調査のため指定する口座に現金を振り込むよう指示され、12月19日に金融機関の窓口から現金約370万円を振り込み、だまし取られました。

この被害は、男性が四国中央警察署に訪れ「長野県警の警察官とこの場所で会う約束をした」と話したことから発覚しました。

男性が最初に受けた電話は、「+」で始まる国際電話の番号でかかっていました。

警察は特殊詐欺事件として捜査していて、警察が「+」で始まる国際電話番号からかけたり、捜査や資金調査で送金を求めたりすることはないと注意を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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