衆議院議員選挙で愛媛県内でもぞれぞれの候補が舌戦を繰り広げているなか、FNNの世論調査で中盤情勢を探ったところ、県内3つの小選挙区全てで、自民党の候補がリードする展開になっています。
FNNが2月3日と4日に行った世論調査によりますと、愛媛1区は自民党の塩崎彰久さんが自民・維新の支持層を手堅く固め、野党の候補をリードしています。国民民主党の石井智恵さんは国民支持層の約6割を固めているものの、中道改革連合の支持層には浸透しきれていません。参政党の篠藤愛さん、共産党の和田宰さんはそれぞれの支持層を中心に巻き返しを図っています。
愛媛2区は自民党の井原巧さんがリードし、中道改革連合の白石洋一さんが追う展開です。井原さんは自民・維新の支持層をまとめるほか、国民支持層の約5割にも浸透しています。この一方で、白石さんは中道支持層の9割を固めたほか、無党派層の取り込みを図っています。参政党の原田慎太郎さんは無党派層への浸透が課題になっています。
愛媛3区は自民党の長谷川淳二さんが自民、維新支持層を固め、安定した戦いを進めています。中道改革連合の萩原旭人さんは無党派層に浸透しきれていません。共産党の西井直人さんは共産支持層を固めたものの厳しい戦いです。
ただ、どの選挙区も約2割の有権者が投票先を決めておらず、今後、情勢が変わる可能性もあります。
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