衆議院選挙について詳しくお伝えする「もっと投票の前に」。
各政党の戦略や課題について、フジテレビ政治部・杉山仁実記者が報告します。
2日は参政党です。
前回の参議院選挙で保守層の支持を受けて躍進した参政党。
今回、高市総裁の自民党と保守同士の対決となりますが、自民党への対決姿勢を鮮明にしています。
参政党・神谷代表:
もう自民党は役割を終えてるんですよ。今風の言葉で言うと、終わったコンテンツだから、オワコン。
神谷代表は高市政権に対し「政策が近い部分は協力する」としながらも、選挙では自民党と「正面からガチンコで戦う」としています。
今回、小選挙区に自民党、中道改革連合に次ぐ182人を擁立し、比例代表も含めると候補者は190人にのぼります。
その選挙を支えるのが、全国の参政党の組織です。
47都道府県に289の支部が設立され、地方議員も約180人、参政党の強みになっています。
消費税の廃止や外国人の受け入れ規制などを掲げて、2議席だった衆議院の議席の大幅な上積みを狙います。