大分県日田市の飲食店でノロウイルスによる集団食中毒が起きました。

食事をした客13人が症状を訴えていて、県は店に対し、2日までの2日間営業停止命令を出しました。

食中毒が発生したのは日田市隈の飲食店「虎ノ助」です。県によりますと、1月25日の夜に店で食事をした4グループの15人の客のうち29歳から61歳までの13人に嘔吐や下痢などの症状が出て、検査の結果、ノロウイルスが検出されました。重症者はおらず、今は全員回復しているということです。また、店の従業員3人からもノロウイルスが検出されたため、県は、店での食事が原因の食中毒だと断定し、店に対し、2日までの2日間の営業停止命令を出しました。なお、店は1月30日から自主的に休業しています。

県は1月からノロウイルス食中毒注意報を出していて、手洗いや食品の加熱を徹底するよう呼びかけています。

テレビ大分
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