愛媛県松山市にある県民文化会館周辺県有地のホテル開発の可能性について、県が聞き取りをした事業者の約半数が「建設費の高騰などで判断できない」と答えたことが2日までに分かりました。
愛媛県民文化会館周辺の県有地を巡っては、県が新たな会議施設を整備し、民間事業者によるハイグレードなホテルの整備を目指していて、去年から民間事業者11者に聞き取り調査をしました。
この結果によりますと、場所が繁華街から離れていること、住宅地に隣接していることなどから、ハイグレードなホテルの誘致は難しいという意見が出たということです。
さらにこの場所への宿泊施設の整備の可能性については、「可能性は低い」が1者、「現時点では判断できない」が5者でした。
「現時点で判断できない」の理由は「集客が見込めない」「全国的に建築費が高騰して」いるなどとしています。
また「事業への参加の意向」は、「参加したい」が2者、「今後の条件次第で参加を検討する」が6者でした。
愛媛県が先行して会議施設を整備することなどを条件にあげていて、県は調査結果をもとに引き続き検討していくとしています。
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