SNSでやり取りしていた男性名義のアカウントから投資を持ちかけられ、それに応じた福岡市の50歳の女性が2025万円相当の暗号資産をだまし取られていたことが分かりました。
博多警察署によりますと2025年11月12日、福岡市の自営業の女性(50)がSNSに掲示していた写真について男性名義のアカウントからメッセージが寄せられたのをきっかけに、別のSNSでやり取りするようになりました。
その中で「デジタル通貨が最も安定し利益を得ることができる」などと投資を持ちかけられた女性は暗号資産投資で利益を得たいと考え、男性名義のアカウントにその旨を伝えました。
すると女性は、暗号資産投資サイトアプリのインストールや暗号資産取引業者への登録を指示され、12月4日から翌年1月14日にかけて14回にわたり投資資金名目で合計2024万円2500円相当の暗号資産を送金し、だまし取られたということです。
警察はSNS型ロマンス詐欺事件とみて調べるとともに
▽「絶対もうかる」「元本保証」という話は詐欺ですので注意しましょう。
▽面識のない人にお金等を振り込んだりしてはいけません。
▽SNSは、知らない人からの「友達申請を拒否」「メッセージ受信を拒否」する設定にしておきましょう。
などと注意を呼びかけています。