強烈な寒気が列島に再び襲来。
その影響で日本海側を中心に警報級の大雪に見舞われています。
一方、東京でも雪が降り、23区でも積雪の可能性が出ています。

パラパラと雪が舞っているのは29日午後2時過ぎの東京・立川市です。
雪が降り始めたことで、道行く人は傘をさしたりフードをかぶっていました。

また、八王子市や福生市でも雪が降りました。

観光地として知られる神奈川・箱根町でも、午後3時30分ごろ雪がパラパラと舞い、白い粒が落ちてきていました。

一方、都心では帰宅時間帯に1cmの雪が降る可能性があります。

強烈寒気で肌寒い中、上野公園で行われていたのが体がポカポカに温まるイベントです。

温かいドリンクを飲む人たち。
さらに、アツアツの焼き小籠包(しょうろんぽう)やおでんも。

2026年で4回目の開催となる、日本最大級のホットカクテルのイベントが29日から始まりました。

寒い時期にぴったりのホットカクテルが15種類。
他にも温かいココアや全国のグルメが味わえるとあって、平日にもかかわらず多くの人が訪れていました。

このあと雪が降る可能性があることについて、訪れていた人に聞くと「知らなかった。東京が雪降るなんて」「普通に滑っちゃうような靴なのに、雪降ったら余計滑っちゃうかも」「ちょっと厳しいかな。(服を)薄めにしてきたんで、寒くなったら帰りますかね」といった声が聞かれました。

雪が降っても、テントの中で温まることができます。

JHCF 実行委員会・山本伸彦会長:
ヒーターを用意してて暖が取れる。急な雨や雪の時にここに入ってきたり、テントの中のスペースで有効活用してほしい。