住宅やビルが立ち並ぶ一角から上がる、白い煙。
屋根が崩れ落ち、骨組みがむき出しになっています。
29日午後、東京・杉並区のJR阿佐ヶ谷駅付近で火事が発生。
現場は駅から約500メートル離れた住宅街です。
午後2時過ぎ、建物が燃えていると通報がありました。
警視庁などによりますと、2階建ての住宅から出火したとみられ、周辺の複数の住宅に燃え広がっているということです。
東京消防庁のポンプ車など38台が出動し、午後5時現在も消火活動が続いていますが、これまでにけが人や逃げ遅れは確認されていないということです。
29日の東京都の最小湿度は25%と、乾燥注意報が10日連続で出されています。
また、29日は列島の多くの地域でも乾燥注意報が出されています。
火の元、火の取り扱いに十分に注意が必要です。
一方、関東ではこのあとの帰宅時間帯に注意が必要なのが雪です。
東京23区でも雪が積もる可能性があります。
東京・立川市では雪が降り始め、フードをかぶり雪対策する人たちの姿も見られました。
八王子市でもすでに雪が降り出しています。
神奈川・箱根町の強羅駅前でも、雪がパラパラと舞い始め白い粒が落ちてきていました。
このあと東京23区でも1cmの雪が降る恐れがあります。