福岡市は実は「ヒラメの産地」だとご存じですか?
脂が乗るこの時期に新たな食の選択肢を提供しようと、福岡市と飲食店がコラボします。
冬に最も脂がのる「寒ビラメ」は優しい甘みが特徴だといいます。
◆海の国 村上政昭 店長
「白身の淡泊な魚でクセもなく、エンガワ部分は脂がのって、すしで人気があると思います。水温が下がって身が締まっていい時期を迎える」
実は九州で有数の天然ヒラメの産地という福岡市。
知る人ぞ知るこの味を多くの人に味わってもらおうと、福岡市が2月1日から『博多×ヒラメフェア』を市内7店舗で開催します。
参加する店の1つ、和食レストラン「海の国」が提供するのが、天然ヒラメと冬野菜の蒸し料理です。
◆記者リポート
「ヒラメをピリ辛のポン酢につけていただきます。身が柔らかい。あっさりとした甘みのある白身に、ポン酢と大根おろしがいいアクセントになっています」
ほかにも中華料理店が手がけるガーリック炒めに、フランス料理店のカルパッチョなど、
イベントでは寒ビラメの優しい甘みと締まった身を生かしたさまざまな料理が提供されます。
◆福岡市 水産振興課 冨田浩次 課長
「ぜひおいしい時期に魚を味わってもらって、若い人たちも含めて、魚の消費が伸びればと考えています」
『博多×ヒラメフェア』は2月1日から3月15日まで開催されます。